鹿児島市議会 2022-12-12 12月12日-02号
岸田内閣の戦争国家づくりは3つの破壊をもたらします。第1に、国民の暮らしの破壊です。大軍拡の財源を確保するために政府の有識者会議の報告では国民が広く負担することが明記され、消費税大増税の危険や歳出では社会保障の大幅削減が加速されることになります。第2に、憲法の破壊です。
岸田内閣の戦争国家づくりは3つの破壊をもたらします。第1に、国民の暮らしの破壊です。大軍拡の財源を確保するために政府の有識者会議の報告では国民が広く負担することが明記され、消費税大増税の危険や歳出では社会保障の大幅削減が加速されることになります。第2に、憲法の破壊です。
軍拡は暮らしを破壊する危険な道です。教育や子育ての抜本的な拡充で、お金の心配なく学び、子育てできる社会にしてこそ日本の未来は開きます。 最初の1問目です。学校給食について。 急激な物価高騰による給食内容への影響は大きい。本市は、国の臨時交付金を活用して給食費の値上げを回避していますが、交付金は1年限りの措置となっております。
つい最近、経産省からの勧告も出たところでございますけれども、基本的なお伺いは改めていたしますが、まず1点目は、今回のような、今回を止めることができたとしても、また新たに景観を壊すような計画が出てくることではかなわないなと考えているところから、1点目は、どのようなルールをつくれば、市内で登れる最高峰の稜線景観の破壊を防げるかということについてお伺いいたします。
ロシアのウクライナへの軍事侵攻はいまだ終息が見えず、連日報じられる殺りくと破壊の惨状は目を覆うばかりです。「ロシアの戦争遂行力をそぐための経済制裁や「一帯一路」巨大経済圏構想をはじめとした中国の覇権主義的活動を抑制する各種の国際的枠組みは必要とするが、中国とロシアを排除した世界は健全ではない。それだけでいいのか」と共同通信論説委員の高山一郎氏は問いかけています。
環境破壊にもつながるこういった開発、そして、住民の皆様の命の危険にもさらすような開発ですけれども。 市長は、この現場を見に行かれたことありますでしょうか。 ◎市長(湯元敏浩君) 車で行ける範囲のところまで行きまして、これは1年ぐらい前ですけれども、開発が始まる前の状態は見ております。
その中には昨年、県が修復工事を行ったが、再び破壊され、今年も同じように浸水した箇所もあった。辺川地区に関係する市民は、川が度々氾濫する事態に対し、壊れたところを単純に直すだけの原状復旧の修復工事ではなく、根本的な対策を国や県に対し求めている。
全国で大規模太陽光発電所建設が環境を破壊し、不安を広げています。メガソーラー建設により土砂災害や大規模森林伐採が問題になっています。事業者が適切な設置を行い、住民生活を守るためのガイドラインを策定すべきであると提案をしてまいりましたが、どのように進展しているのかお伺いいたします。 3つ目に、畜産農家への支援策についてです。
しかし、被害後は市が整備した地点から砂防ダムまでの里道は破壊されたままであり、耕作したくてもできない状態なんです。したがって、住民は大変困っているわけですが、県から住民に対して総合流域防災(砂防設備等緊急改築)事業への協力を求める要請がありましたので、2点質問します。 1点目、同事業の内容。 2点目、令和4年度の仮屋崎谷の砂防ダムに関する事業内容についてお示しください。 答弁願います。
風力発電のことに関しましては、先週末、地元紙南日本新聞の1面で風力発電のことが、国家の安全保障にも関係すると、支障が出るというようなことが扱われておりましたり、また今月4日には全国再エネ問題連絡会という全国大会の第1回が開催されておりまして、そこにおきましては山林等、自然破壊を伴う再エネ開発に法規制をかけてくださいということで北海道から九州まで集いましたけれども、そこに御挨拶、そういったことをしっかり
プーチン政権は、あってはならない核兵器使用をちらつかせながら、原子力施設をも攻撃する暴挙を繰り返し、この21世紀に起きているとは思えないような破壊と殺戮を繰り返していることに、強い言葉を使って非難する。 情報操作を巧みに行いながら、自国民さえ騙し、世界を混乱に巻き込むロシア政府、とりわけプーチン大統領には憤慨の念を覚えるばかりである。
また、県が境界確定をした事実がありながら、道がない箇所に里道を再確定したことは里道破壊になるが、その認識についてお示しください。 また、本市が管理する里道は本市や市民の財産であるとの認識はどうなのかお示しください。 以上、答弁願います。
八重山と近隣で大規模に森林を破壊し舗装路を通して、高さ約150メートルの風車を9基、1号から7号は国有林を借りて8号と9号は民有林にという、1基当たり4億円から5億円もするそうでございますけれども、建てるまでに22か月の工事期間が予定されており、また、これは外資のインフラ系の投資系列によるもので市民の水がめに計画をされており、全く地元の主体でも主導でも全然ないということの非常に大きな問題につきまして
環境対策を行わず廃家電を破壊すること、もう、重機でつまんだりしてますから破壊してるのもあるわけですよね、見たら。 こういうことをすることは、フロンガスや鉛などが流出してるということですよ、有害物質が環境の中に排出されてるということですよ。 2点目。発火性もあるわけですよ、ああいう物については。ありますか、ないですか発火性のものは。
また、この基地がつくられると、これまで全国で被害を出している夜間の爆音被害、島周辺への立ち入り禁止など、島民の生活の破壊など、取り返しのつかない事態になることは火を見るより明らかであります。種子島と馬毛島を戦争をする場所にさせてはならないのではないでしょうか。決して対岸の火事とせず、鹿児島の平和を守るために姶良市議会でも反対の意見書を国に提出しようじゃありませんか。
質問の6点目、イノシシが農地や農地・道路沿いの斜面を大きく掘り起こし破壊している要因は何か、実態への認識と対策。 7点目、地域主体で取り組む被害対策の推進状況と期待する成果、課題。 8点目、イノシシによる作物や農地等の被害に比べ捕獲の成果が伴わない現状への評価。
本市では,現在,第二次霧島市環境基本計画において,基本施策の一つに,低炭素・循環型のまちを掲げるとともに,地球温暖化に起因する気候変動によって,自然災害の甚大化,生態系の破壊,農作物の不作や漁獲量の変化など,私たちの生活への影響が懸念されていることから,低炭素なライフ・ビジネススタイルの推進を重点施策のトップに据え,各種取組を推進しているところです。
海洋に投棄されたプラスチックごみは、やがて5ミリ以下の細かいプラスチックの粒子であるマイクロプラスチックとなり、環境を汚染し、食物連鎖を通じて多くの生き物に取り込まれ、ウミガメなどの体内から見つかったという生態系破壊の問題は話題になりました。
大体の意味は会場の雰囲気で分かりましたが,後日,その中の1人の委員の方にどのような意味であのクレイジーという言葉を使ったのかと改めて尋ねますと,霧島市内に,20代,30代の若者を集めたければ,常識を破壊するくらいの考えが必要だという意味で使ったということでした。今,そのときのバッジがこれですが,これは関係ございませんが。
人間として,この大量破壊兵器について考えてください。核保有国の同盟とかよりも,広島,長崎であったことをもう一度真剣に捉えてください。何十万という人が亡くなった。そういうことを世界に向かってメッセージを出すことは我々被爆者だけでなく,日本政府の責任ですと話されております。
ということは,切った後をしっかりと植林しなければ地球はだんだん破壊されていくということになると思います。ため切ったものを排出するわけですから,またためないといけないという,その循環が大変大事だと思いますが,現在,再造林率はどれくらいですか。 ○林務水産課長(中馬 聡君) 本市の伐採後の再造林率でございますが,令和元年度の伐採届上の集計によりますと43%となっております。